末は幹部か、中間管理職か。
●地方公務員上級職について
「地方公務員上級職」とは大卒程度の人を対象とした47都道府県・政令指定都市、東京都特別区の上級職公務員の採用試験のこと。政令指定都市以外の上級試験は市役所上級試験と言い、区別されています。上級職試験は、地方自治体行政をリードする幹部候補生を採用するための試験です。
●地方公務員中級職について
地方公務員中級職は、大卒・短大卒程度の人を対象とした、中堅幹部候補生を採用するためのもの。中堅幹部とは行政の企画立案や、政策決定などに関わる人たちのことで、試験は事務系(一般事務・学校事務・警察事務や、専門職の補佐など)と専門系(土木・建築・衛生など)に分かれています。
●地方公務員初級職について
地方公務員初級職は、高卒程度の人を対象とした、総務や庶務などの一般事務を行なう人材を募集・採用するための試験です。年齢制限があるのが特徴です。
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